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【契約 取引 提携】真っ当な取引先と仕事がしたい 【信用 責任】【QA0045】

企業が利益を生み出していく過程では、様々な業務が発生します。
規模の大きな企業はもちろん、社長1人だけで起業したスモールビジネスでもそのことに変わりはありません。

一昔前なら、必要な業務が増えるたびごとに、従業員を増やすスタイルの企業が多かったのは事実です。
しかしそのスタイルはもはや時代遅れになってしまいました。

必要な業務のために部署を新設し、人員を揃え、ノウハウやシステムを集め、教育と訓練を行うよりも、その業務を外部にアウトソーシングしたり、M&Aでその業務・業態に強い企業を買収、子会社化したりする方が現在主流となっている手法です。

社内のリソースはこれまで培ってきた強みに投下できますし、実際の成果が上がるまでの期間が小さくて済みますが、その業務に対するノウハウの蓄積は本社社内にはできにくくなります。

すべてを自社内で抱え込むリスクと、実績が現れるまで時間とその利益は出たとこ勝負の色合いが濃いですから、その辺りの許容量がシビアな企業にとっては、一昔前の手法はデメリットが大きいと言えるでしょう。

業務を外部に委託することにさほど抵抗がないなら、気をつけるべきことは「業務をどこに委託するか?」「誰に委託するか?』です。

委託先の選考には慎重にならざるを得ません。選考を間違えると、後々面倒事を背負うことになるのですから当然です。
試用期間等を設けたり、同時並行で複数の企業に同程度の依頼を出して比較したりすることになるでしょう。

費用や利益は重要なファクターではありますが、それを中心にした選考はあまり良い結果を期待できません。
十分に検討をしましょう。

業務委託以外にも、提携や連携、ジョイントベンチャー、下請け受注先なども同様です。
ビジネスですから利益は優先されて然るべきですが問題が発生してしまえば多少の利益などすぐに吹っ飛んでしまいます 。

繰り返しになりますが、重要なのは「どこと、誰とビジネスをするのか?」です。
ではその「ビジネスの相手」はどうやって選べば良いのでしょうか?

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