Focus

素敵な顧客だけをデザインして集めよう…
そこには豊かさと充実感がきっとある

  1. HOME
  2. フォーカス
  3. 集客
  4. 【動画】良い商品・サービスなのに売れないのはなぜか?(使ってみれば良さが分かるのに…)【集客】
思い入れ・思い込み

【動画】良い商品・サービスなのに売れないのはなぜか?(使ってみれば良さが分かるのに…)【集客】

(あなたは自社の)商品やサービスはいいものだ!と思っていますよね。
これはもう、起業家の皆さん誰でもそうだと思います。

ただですね、良い商品・サービスなのになかなかお客がつかない…
こんな悩みを持っている起業家さんもまた、これは多いものです。

で、ですね、実際にこうなってしまうと
「お客さんが価値がわかってくれない!」
みたいな形でお客さんのせいにしてしまう…
ということも起こりがちなことなんですね。

お客さんはきっと喜んでくれるだろう。
そう思って商品開発、サービスを提供したのに
実際にはそんなにウケが良くない。

これの原因はですね、
(商品・サービスの)提供者側の目線になっている…
もうちょっと言うと、提供者がその商品・サービスに
惚れ込んでしまっているんですね。

実際にそれを使う、あるいは提供を受けるお客さん自体が
どういう風に考えるか、感じるか、認識するか、
そういったことについての配慮が
実際には足りていないということが多く起こります。

要するに、お客さんと
商品・サービスを提供する側とで
バランスが悪いと言いますか、認識のずれができてしまってる、
ということですね。

これはですね、実際に言われてみると
「ああ〜(なるほど!)」と
思うことが多いかもしれないです。

だから、ここを認識した上でもう一度、
集客を組み立て(直す)だけで、
実際にバカ売れする…という風なこともよくあります。

これって実際には、商品を開発している側は
なかなか気づけなかったりします。

ですのでそこの部分のね、実際の認識のズレとか、
あるいは、そのズレが何を引き起こしているか、
などのことをですね、ちゃんとこう診断して
それを改善できるようになればそれだけで、
状況が随分と変わります。

ぜひ、「お客さんとの認識のズレ」の部分に
着目してみてください。

では、今日の話はこれで終わりになります。
ありがとうございました。

関連記事